断崖絶壁の古き要塞都市:ロンダ

がけじょ、がけマニアの皆様なら
会いたい海外の崖TOP5に必ず上がるでしょう。

断崖絶壁に立つ、
スペインアンダルシアの
古き要塞都市:ロンダ。
がけじょ、ロンダの街並み
崖ぎりぎりに密接する中世風の家々。
日本の長屋に通じるものを感じますよね。

このなんとか手にした土地を
絶対に無駄をさせないという
心意気を感じる敷地利用率の
高さがすごいです。
尊敬です。

がけじょ、ロンダ、ヌエボ橋
有名なヌエボ橋は崖下98メートル。
オーバーハングしてる絶壁の
ぎりぎりまで敷地にしている
その勇気と度胸に拍手です。
(たしか、オーバーハングの上は
庭園風になっていたと思います)

がけじょ、ロンダ、ヌエボ橋
ヌエボ橋の上の様子。
崖下98メートルで、
落ちたら即死な高さなのに、
橋の塀が人の肩の高さより低い。
「安全性は自己責任」という考え方が
景観を保ってます。

こちらの景観を尊重する姿勢が
素晴らしいと思います。

橋から覗ける場所がありましたが
高所恐怖症のため、写真撮影は断念。
無理をしないので楽しむのが
がけじょのセオリーです。

がけじょ、ロンダの街並み
敷地が少ない崖の上の市街地は
馬車がようやく通れる細さです。

がけじょ、ロンダの街並み
崖の上からはアンダルシアの
豊かな平原を遠くまで見渡せます。
 
壮観な景色が誰にでも
ヒーロー気分に浸らしてくれます。

崖とどう付き合うか

様々な宗教や文化を持つ人たちが
交差したスペイン。

豊かで広大な土地から
あえてこの崖の要塞都市を
選んだ人たちが
この崖と、どう向き合い
どのよううに活用していったか?
 
その当時の人が残した
工夫を凝らした街が
今でも
見られることは
ありがたいことだと思います。