【専門家お断り】の理由※追記あり


こちらは、平日の夕暮れ、とある下町の焼き鳥屋。

新生に呼び出された、年下の友人Mちゃんの女二人の
崖の世界を変える重要会議の一部を抜粋したものである。

・・・・・

店員さん
瓶ビール、お持ちしました〜!
新生
ありがとうございます〜じゃ。どうぞどうぞ、、
Mちゃん
いやいや(笑)お先にすみません、でわでわ。

(クピクピ・・・)

Mちゃん
じゃ、どうぞどうぞ。
(クピクピ・・・)

新生
では、おつかれさまでーすっ、かんぱ〜い
Mちゃん
かんぱ〜い
Mちゃん
プハー!
で、どうしたんですか?話したいことって?
新生
ふふふ、いやぁ、、(笑)ありがとうね、わざわざ時間作ってきてくれて。
Mちゃん
なんですかぁ、急にどうしちゃったんですか?
新生
実はさ、最近、崖のブログの話、したじゃない?
Mちゃん
ああ、そうですね、そういえば、テレビ●京さんにも出てましたよねぇ。
新生
そう、あの番組を見てくれた、知り合いのお姉さんたちから、声をかけてもらえるんだけどねぇ。。。
Mちゃん
へぇ、よかったじゃないですか、、自慢スカ?
新生
いやいや。「よかったわよぉ〜」とはお姉さん言ってもらえるんですよ。
例えば、「あんなとこあるんだ、行って見たいって思ったー!」とか
「実は、私も崖、好きなんですよ〜」とか。ね。

Mちゃん
ふんふん(やっぱり自慢か?)。
あれ、、どうしたんです、褒めてもらった話なのに、暗いですよ?話してくださいよ。

どぞ、まあまあ、飲んでください。

(コポコポコポ、、、)

新生
どうもありがとう(グピッ)。

でもね、崖の話を掘り下げて話そうとした時に
石の名前とか、地球のプレートの話とか出てくるじゃない。

そこで、それまで、「楽しかった〜」って言ってたお姉さんがさ、
石の名前が出てきた途端に、こう、ひいてくんだよね、
スーッと。。。後ろに。

Mちゃん
ははははっ。あ、ごめんなさい、
ま、でも、そりゃそうですよね。
新生
やっぱ、そっか、、そういうもんなのかな、、
Mちゃん
どの世界でも、専門用語って、むずいっちゃ、むずいですよねぇ笑。
程度問題ですけどねぇ。
新生
ねぇ。
現地で「この辺りで綺麗な崖がさがしてるんですけど、、」
って聞いた時に、漁師さんや、民宿の女将さんから出てくる以上の
専門用語は使わないようにしようかなぁ、、、って思ってるんだ、、、
Mちゃん
例えば?
新生
「地層」とか。
「柱状節理」とかぐらい。
Mちゃん
へぇ、、「柱状節理」なんて、出てくるんですか?!
新生
うん!!出てくるよ!!(目キラキラ)
Mちゃん
あ、あぁ、、そ、そうですか、、その話は後ほど聞くとして、、

そういえば、「楽しかった〜」って言ってくれたお姉さんたち
何に食いついてくれたんですか???
そこ知りたいですよね。

新生
いいこと、聞いてくれるねぇ、、。ありがとうね。

それがねぇ、
「ドローンの風景がかっこよかった!」というは必ず入ってたんだ。

あとはね、

「崖が、優しいって、、、へぇ」とか
「下から見るってそんな見方、あるんだぁ(笑)」とか、かなぁ。

あといつもお世話になってる男性美容師さんからは

「ぶっちゃけ崖にはそんなに興味沸かなかったけど、
いつも話してる考え方とか、そっちの方と繋がってるのがよかった」
って言ってもらえたなぁ。

Mちゃん
あぁ、確かに、ヘンな視点持ってますよねぇ、、
新生
へんって笑。褒め言葉として受け取ります。でね、、専門用語、無くして、どうして、そういう風に見えるのか、を伝えていこうかなぁ、、って思ってるんだよねぇ。
Mちゃん
ふーん、いいんじゃないですか。試してみないとわかんないですし。

やって見てくださいよ。

あ、でも、もともと、
「専門用語、調べるのめんどくさーい」とか思ってたんじゃないですかぁ??

新生
(ギクッ!)
がっしゃ〜ん
Mちゃん
あっ!
新生
店員さん、す、すみませ〜ん。おしぼりお願いできますかぁ、、、ごめんなさい〜!

・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・

という重要会議の経緯を踏まえ、
当サイトは、専門用語を使わず崖を楽しむブログを目指します!

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追記(2017.11.15現在)

少しだけマジメに補足をさせていただきます。
 
崖を巡っては様々な見方があると思います。地質学や、地理学、歴史、などなど。私の高校時代に出会った先輩(自己紹介の「20歳頃:眩しい出会いは隠れガケジョの始まり」を参照していただけたら嬉しいです。)のように、きっといつか誰かの役に立てるようコツコツ研究され、様々な事象を総合的に推考し、本を出されたり、教室で教えたり、またはメディアを通して広めてくださっていると思いますが、私にはどれが「本当です!」なのか、分からないのです。実際、ウン万年前にできたことを、ナマで見たことがある人はいないものなので、はっきり断言される方はそもそも少ないと思うのですが、それでも、例えば、Aさん、Bさん、Cさんがそれぞれ違う説を唱えていたとして、誰の説に優先順位をつけてご紹介すればいいのか、まだ私には難しすぎてできないのです。
 
教わった順番がいいのか、
はたまた権威性の順番がいいのか、、、
 
その判断基準が定まった時には、またサイトの運用も変わって行くかもしれません。
しかしながら、まだまだ当分、判断基準ができるまで、時間がかかりそうです。

そして何より、専門用語や整合性があっていないと崖を好きって言っちゃいけないのかな?とも、ふと思うのです。かっこいいとか、ワクワクするとか、ありがたいなぁ、と、ただただ感じるとか、でもいいんじゃないのかな、、と思うのです。もちろん、知識や教養があったほうが、世界は広がり、深くお伝えできるので、少しずつお勉強をしていきたいな、と。

ということで、長〜い目でお付き合いいただける、優しい読者様に見て頂けたら嬉しいです。