青の洞門@勝浦・鵜原~堅い岩の崖も突き破れる!~


千葉県勝浦市の鵜原理想郷は
大好きな崖の一つです。

岸壁の一部に、穴が空いてるのがわかりますか?
一見、不動のように思える岩の崖も突き破れる。
そんなことに
私は、ドクン!と心臓が高鳴ってしまうのです、、


広く見渡せる大きな海と高い崖から比較すると
なんてことない穴に見えますが、

こんなに小さくても、
突き破った先に見える青い海の
美しい存在感に胸アツなのです。。

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最初の一歩は小さな変化から

崖の大きさと比較すると、まだとても小さな青の洞門。
しかし、私はこの小ささが故に感動したのです。

なぜなら、普通は、目立ったり、大きな成果を出してようやく
注目され、名前がつくようになるものではないでしょうか。

当たり前のようですが、それは
何かとても大切なシーンを見落としてる、そんな気がしてならないのです。

私が思うに、後々大きな成果を出すような出来事が待っていることも
最初の一歩は小さな変化から始まることが多いのではないでしょうか?

崖の大きさと比較すると、
小さな小さな洞門に出会った頃、

何かを変えたい、変わりたい、
そんな気持ちになっている時でした。

その頃の私は、つい大きな成果や結果を
思い描いてしまい、
すぐには変わらない現実とのギャップに
落ち込むこともありました。

だけども、本来最初の一歩は小さな変化から。
その小さな変化の重要さに
気づくことの大切さ

それを教えてくれた、そんな気がしています。

もともと「崖」には名前が付いていること自体が珍しいのですが、
ここ鵜原理想郷の青の洞門はこのサイズでありながら名前がついています。

つまり、鵜原理想郷を愛する人たちの
「変化が始まる時の美しさ」を尊ぶ意識の高さが
この「青の洞門」という素敵な名前をつけてくれた
のかな、、、
と私は勝手に妄想してしまうのです。
青の洞門は
スタート時の小さな変化に、名前をつける
鵜原理想郷の地域の方の意識の高さがかっこいい!

そんな風に私には見えるのです!

崩しにいくのか、耐えているのか

この鵜原理想郷の
鵜原理想郷の「青の洞門」を見ていると、

打ち破っている側からすれば、
「不動のように感じる巨大な崖も突き破れる。」という
スタートしていく勇気を与えてくれますし、

崩されつつある崖側にしてみれば
「まだまだ!まだまだ耐える!耐えてみせる!!」
と、というメッセージを放っているようにも感じます。

どちらの立場で見ても面白いと思いませんか?
あなたはどちらの立場でみたいでしょうか?

穏やかな時もあれば、一方で、、、

穏やかな時は後ろの海が見えますが
ここは、外洋に面した勝浦の海にそびえる崖。

あれる時の同じ崖は一変します。

勝浦のカニ博士こと
奥野 淳兒先生からいただいた
鵜原理想郷に台風が来た時の青の洞門。
白波が噴き出しているのがわかりますか?

もっとアップで見ると、、、

白波の強さがよくわかりますよね。
崖は浸食に絶えず耐えながらそびえる姿を見せてくれています。

この姿が見られるのは今だけ。
5年、10年後に同じ姿が
あるかもしれないし、ないかもしれない。

そう思うと今この場所に
立てる時間の尊さを強く感じることができます。

青の洞窟の対岸の「毛戸岬」から見られます。

場所はこちら: